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インドネシア・ネパール・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオス・フィリピン・中国から技能実習生の受入れと、特定技能の登録支援機関の協同組合ビジネスネットワーク 理事長ブログです。受入れ企業様にはサポートと情報を提供して安心した受入れができるように進めています。
シンガポール航空でインドネシア技能実習生の募集に行ってきました。シンガポール航空初搭乗で関西空港からシンガポールまでは超大型機のエアバス320初搭乗でした。A320のことは過去の記事で←ここをクリック

帰りのシンガポールから関西空港も準日本製と言われるボーイング787初搭乗です。
手動式のブラインドでなくボタンで色の変わる窓にまたまた興奮しました。

シンガポール航空の感想ですが、機材は新しくワクワクしました。

残念なのはシンガポールから関西空港までの機内食でのこと。

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調理器具に汚れが・・・。

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塩と胡椒は穴が塞がっていて出ない。

食欲が失われました。

シートは設計が下手かなと・・・。

でも嬉しい初体験もありました。

いつもはフライト中、窓に押し当ててボタンを押すと時間が変わる電波時計が機能しなく何回もやっているとそれに気づいた日本人CAの方が原因を調べてくれました。
それで到着後に機長から説明すると言われ、ノーフォトが条件で操縦室に呼ばれました。
操縦室に入ると機長と副機長から「マイネームイズ◎◎」「マイネームイズ○○」と自己紹介と握手があり、二人の間の後ろにある席に座るように言われました。
説明は「電波時計の時間が変わらないのは初めて知った」、「この飛行機は日本の技術で作られているので外部からの電波が入らないようにバリアーしているのかも」ということでした。

食器の汚れにクレームを付けた後なのに操縦室に案内していただいた日本人CAの神対応にシンガポール航空初搭乗の感想は◎でした。

東南アジアへ技能実習生募集に行かれる方が多いと思いますが、夜行便が嫌な方にはシンガポール経由のシンガポール航空がおすすめです。

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【2019/02/02 11:58】 | 協同組合ビジネスネットワーク
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