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インドネシア・ネパール・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオス・フィリピン・中国から技能実習生の受入れと、特定技能の登録支援機関の協同組合ビジネスネットワーク 理事長ブログです。受入れ企業様にはサポートと情報を提供して安心した受入れができるように進めています。
特定技能と技能実習生の違いについて説明に行ってきました。今回は技能実習生と特定技能で受け入れた場合の比較表ができたので一目瞭然の説明ができました。

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3年間、5年間で必要な費用、給料、作業範囲や受け入れ人数などの制度の違い、運転の可否についても比較しました。
注目は特定技能者の賃金を高く設定しても賃金を含んだ費用がほとんど変わらないということです。
費用は技能実習生は協同組合などの監理団体、特定技能は登録支援機関と違う団体が扱うことが多く比較が難しいのが現状です。
比較ができるのは、どちらも受け入れることができる協同組合ビジネスネットワークだからです。

資料は法務省 出入国在留管理庁(入国管理局)、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、農林水産省、JITCO(ジツコ)のホームページなどを参考にして作っています。

特定技能と技能実習制度の違いは、両方受け入れられる協同組合ビジネスネットワークにお問い合わせください。

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【2020/01/30 17:41】 | 技能実習生
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