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インドネシア・ネパール・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオス・フィリピン・中国から技能実習生の受入れと、特定技能の登録支援機関の協同組合ビジネスネットワーク 理事長ブログです。受入れ企業様にはサポートと情報を提供して安心した受入れができるように進めています。
技能実習制度廃止が決まり、話せることの番外編です。つい最近、協同組合ビジネスネットワーク以外の登録支援機関(協同組合)の支援を受けて特定技能をやってる方の面接をしました。そこで聞いたショックな事件の解決から外国人が思った日本人のイメージを教えます。

協同組合ビジネスネットワークの募集に応募してきたのは、協同組合ビジネスネットワークの講習センターがある四国地方のK県で西讃に位置するM市で特定技能のベトナム人女性です。
もともと他県の企業で技能実習生を終えて、現在の登録支援機関の募集に応募して1年半くらい前から現在の会社で働いているそうです。
その会社には、クーデターで軍事政権になっているM人技能実習生が数人いてベトナム人も同じ建物で共同生活をしているそうです。
この特定技能のベトナム人は日本語能力試験N2に合格していて、通訳がいなくても問題なく会話ができました。

ショッキングな事件を知ったのは、このベトナム人が突然にM人は強い 怖いと話し出したからです。
最初はM人の性格が強いことを言ってるんだと思って真剣に聞いていなかったのですが、仕事で使う包丁(作業から予想すると出刃包丁)で同じ寮で生活している同僚M人の首を切ったと言い出したので真剣に聞くモードに変わりました。

ここからは首を切った方が犯人、切られた方を被害者と書きますね。

このベトナム人が事件を知ったのは、犯人のM人技能実習生が技能実習を満了して帰国後にM人の後輩から教えてくれたということで、犯人は被害者が眠っているときに作業で使っている包丁で首を切ったそうです。
幸いにも傷は浅く大事には至らなかったそうです。
普通なら警察沙汰になるのですが、そのベトナム人特定技能の登録支援機関と同じ技能実習生の受入れ組合と会社は隠すことにしたそうです。
事件が発覚しないように被害者を帰国させて、他の技能実習生たちには他の人に話したらダメだよ 秘密にしてねと教えたのですが、後輩たちは犯人が帰国したので話し出したのでしょうね。
犯人は、組合と会社が自分を帰国させるなら隠蔽したことを表に出すよと脅して技能実習満了まで働いたそうです。

犯人が帰国するまで一緒に生活したM人たちも怖かったそうですが、今になって知ったベトナム人も考えたら怖くなったようです。

組合と企業の対応を見たM人と話を聞いたベトナム人は日本は隠蔽社会だと思っていると教えてくれました。
ただでさえ、技能実習生や特定技能の方たちは搾取されている 給料が安いのは監理団体や登録支援機関に支払う費用があるからだと考えているうえに この対応だとそう思うでしょうね。

私は、この隠蔽に走った監理団体(協同組合)は協同組合ビジネスネットワークの日本語センターと同じM市にあって、元理事長は協同組合ビジネスネットワークの元組合員だったこともあり大きな衝撃を受けました。
でもそれ以上に、この事件を知っていて犯人と同じ寮で生活していたM人たちの恐怖は相当なものだったと思うとなんとも・・・・

外国人を雇用される企業様、外国人には後ろめたいところを見せてはダメです。
入国後講習も企業で働きながら合間でやっているところもあるようですが、来日してスタートから違反を見せてはダメです。
今は情報をすぐに取れます。違反を見せると外国人たちが強くなってしまいます。
最低限のことを守ることに注意してください。

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【2023/06/24 10:39】 | 協同組合ビジネスネットワーク
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