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インドネシア・ネパール・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオス・フィリピン・中国から技能実習生の受入れと、特定技能の登録支援機関の協同組合ビジネスネットワーク 理事長ブログです。受入れ企業様にはサポートと情報を提供して安心した受入れができるように進めています。
外国人技能実習生は入国後1ヶ月間の入国後講習が義務付けられています。いまだに入国後講習の期間を守らずに受入れ企業で作業をさせる監理団体(協同組合などの第一次受け入れ機関)があるのも現実です。バレなければいいと考えて決められた入国後講習をやらないのだと思います。
でもルールを守らない監理団体や企業さまを見た実習生たちに「ルールを守ってください」と教えても守れないと思いますし、安定した受け入れなどできるわけがありません。
実習生たちに入国後講習をやっていないのをばらされないかビクビクしながら技能実習制度を利用するより、ルールを守った受け入れを進める方が安定した受け入れができて得なのです。
技能実習受け入れのコストを下げるのは3年間の期間を満了してくれることも大きいのです。

で、協同組合ビジネスネットワークの入国後講習は日本語や仕事で使う専門用語だけでなく生活面でも個人の特性を見て講習手当や講習費用をいただいているので企業さまにも報告するのです。

休日は


国は関係なく協力して寮の敷地や周辺の掃除です。最初は母国と違う日本の道具に戸惑っています。


買い物もみんなで一緒に行き「手伝う」ということを教えます。



今日は講習中の寮のある香川県三豊市役所に転入手続きと国民健康保険の加入に来ています。

技能実習生受け入れに係る費用が高いとお考えの企業さま、コストを抑えた受け入れを進める協同組合ビジネスネットワークにお気軽にお問い合わせください。


大阪 兵庫 三重 和歌山 奈良 京都 滋賀 愛知 名古屋 岐阜 広島 岡山 鳥取 島根 山口 香川 愛媛 高知 徳島 で受入れを進めています。
この地域外の方はご相談ください。


ベトナム インドネシア カンボジア 中国 ラオス フィリピン
からの受け入れを進めています。



【2016/02/08 11:31】 | 技能実習生
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